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キキョウ科

ツリガネニンジン(釣鐘人参)

ツリガネニンジン(釣鐘人参・つりがねにんじん)の写真

秋の風情を感じさせる、ツリガネニンジン(釣鐘人参・つりがねにんじん)は、丘陵や山野の草地に自生するキキョウ科ツリガネニンジン属の多年草です。

日本では、北海道から九州にかけて自生しており、海外では、朝鮮半島や中国、シベリアなどに分布しています。

根が朝鮮人参に似ており、釣鐘の形状に似た花をもつことが名の由来だそうですが、美しい花をもつ容姿は観賞用に栽培され販売もされています。

萼裂片が線形で小鋸歯もつことが特徴のツリガネニンジンですが、母種とされている「細葉沙参」など、同属にはよく似た多くの変異種があります。

別名を「トトキ」と呼ばれており、おひたしや和え物、天ぷら漬物など、山菜として食用に用いると美味なことから、「山でうまいはオケラにトトキ」などと囃子歌にもなっています。

ツリガネニンジン(釣鐘人参・つりがねにんじん)の成分

トリテルペノイド(トリフィロール・メデルアデノフォレート)・イヌリンなど

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桔梗(ききょう)

桔梗の写真

キキョウ科 万葉時代にはアサガオと呼ばれ秋の七草にあるアサガオはキキョウだとされている。キキョウは韓国ではトラジと言い、根を塩漬けにして食べる習慣があります。

桔梗(ききょう)の成分

十数種のサポニン(フラスコジン・C・D・D2等)2%含有する他、ステロール類・トリテルペンを含む

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