- キク科 効能
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薊(アザミ)は、*1多種にわたる双子葉植物の呼称(キク科アザミ属)であり、スコットランドの国花でもあります。
北半球の草原・牧草地・海岸などに自生していて、触ると痛い棘があるのが特徴で、自生する地域々で変異を起こすために非常に*2種類が多く、現在でも新種が発見されることがあるほどです。
食用としては、主に径葉や根を用いて、おひたしにしたり、油炒め、天ぷらなどに調理します。モリアザミの根をみそ漬けにした「山牛蒡」は、観光地の売店などでお土産品としてよく見られます。
※山などに自生している*3山牛蒡は、モリアザミとは別の植物で毒性があり誤食すると危険なため注意が必要です。
薊(アザミ・あざみ)の成分
クロロゲン酸・αーヒマカレン・イヌリン・キペレンなど
薊(アザミ・あざみ)の効能
*4小薊根は、ノアザミの根を乾燥したものを原料とした漢方薬ですが、その効用は、煎じて服用することによる胃機能の改善及び外用としては、かぶれ・湿疹などの患部に塗布することにより、症状を緩和させる働きがあります。
民間療法的には、解毒・利尿・強壮作用・*5消腫などの効用があるとされています。また根には、血圧を降下させる成分が含まれおり、*6出血を伴う症状に作用するとされています。
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