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アシタバ(明日葉・あしたば)

アシタバ(明日葉・あしたば)の写真

アシタバ(明日葉・あしたば)は、伊豆諸島や房総半島、紀伊半島などの温暖な太平洋岸に生息するセリ科シシウド属の大型多年草で、八丈島が原産とされているため、別名を八丈草とも呼ばれています。

「今日取っても明日には生えてくるから明日葉」と繁殖力強さを表す命名がなされているアシタバですが、おもな用途は栄養価の高い野菜として食用に用いられ、和え物や天ぷら、おひたしなどとさまざまに料理されており、インターネットにもたくさんのレシピが紹介されています。

また一般家庭でも種や苗を購入し、プランターなどを利用してマンションのベランダで栽培することも可能です。

アシタバ(明日葉・あしたば)の成分

ビタミン・ミネラル・フラボノイド・カルコン*1・クマリンなど

アシタバ(明日葉・あしたば)の効能

中国や日本の古い薬草書にも名前が記述されているアシタバは、古くから薬草として用いらており、利尿や緩下、強精、強壮などの作用をもつとされています。

また、アシタバの黄色い汁に含まれるカルコンには、抗菌や抗酸化、血管拡張による血栓防止などの作用があるとされています。

  1. アシタバの茎を切ると出てくる黄色い液体 []

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