Home > マメ科 > ムラサキツメクサ(紫詰草)

ムラサキツメクサ(紫詰草)

ムラサキツメクサ(紫詰草)の写真

ムラサキツメクサ(紫詰草)は、明治時代に牧草として日本に渡来したマメ科シャジクソウ属の植物で、ヨーロッパやアジアを原産としています。

同科同属のシロツメクサ*1と似ているためムラサキツメクサと名づけられたそうですが、別名をアカツメクサ*2とも呼ばれ、野原や荒地、市街地などに野生化したものが自生しています。

また、ムラサキツメクサは窒素固定作用をもっているため田畑の肥料*3や牧草に用いるための栽培も行なわれています。

ムラサキツメクサ(紫詰草)の成分

イソフラボン(ゲニステイン)・アントシアニン・シトステロール・揮発油など

ムラサキツメクサ(紫詰草)の効能

ハーブ、サプリメントなどでもよく知られるムラサキツメクサですが、薬用として使用される部分は花穂や葉、茎で、咳止、去痰、強壮などの作用があり、気管支炎や百日咳に効用があるとされています。

また、皮膚の疾病にも効果があるとされています。

その他、イソフラボン類を含有するため女性の更年期障害に効用があるとされていますが、これについては諸説があるようです。

  1. 白詰草 []
  2. 赤詰草 []
  3. 緑肥 []

関連記事

Home > マメ科 > ムラサキツメクサ(紫詰草)

Search
Categories
Feeds

Return to page top