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しもやけ

ユキノシタ(雪の下・ゆきのした)

ユキノシタ(雪の下・ゆきのした)の写真

山菜として親しまれるユキノシタ(雪の下・ゆきのした)は、水辺の岩場などに自生するユキノシタ科ユキノシタ属の半常緑多年草で、本州や四国および九州、中国などに分布しています。

文字どうりに、雪の下にあっても枯れないから「雪の下」、また葉の上の白い花を雪に見立てて「雪の下」など名前の由来にはいくつかの説があるようです。

ユキノシタは、薬用以外にも食用や観賞用に用いられていて、観賞用としては、班入りユキノシタと呼ばれる御所車や同科のヒマラヤユキノシタなどが栽培されています。

味にくせが無く食材としては良質なユキノシタですが、レシピとしては通常の山菜と同様に和え物やおひたしなどがあり、特に天ぷらは美味とされているほか、インターネット上にもユキノシタのレシピやユキノシタの育て方など多くの情報が掲載されています。

ユキノシタ(雪の下・ゆきのした)の成分

硝酸カリウム・塩化カリウム・フラボノール・ベルゲニンなど

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鳥瓜(カラスウリ・からすうり)

鳥瓜(カラスウリ・からすうり)の写真

鳥瓜(カラスウリ・からすうり)は、中国や日本を原産国とするウリ科の植物で、山野の草木にからみついて繁殖するつる性の多年草です。

夜にのみ幻想的な白い花を咲かせることがよくしられていて、きれいな朱色の実をつけることから、最近ではインテリアなどの観賞用にも栽培されています。

烏瓜は、地中に大きな塊根もっているため、古来の人々はその塊根からでんぷんを取り出して餅などに加工して食用に用いることにより、迫りくる飢饉などに備えたという説もあります。

近種のキカラスウリから採取されたでんぷんは、添加分としてあせもの治療などに使用されていました。

逸話としては、赤い実の中にある黒い種子は、形状が金運にまつわる神さまに形容されることからお財布に入れておくとご利益があるとされています。

鳥瓜(カラスウリ・からすうり)の成分

トリテルペン・カラスリンA・ククルビタシン・ステロールなど

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