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たむし
ギシギシ(羊蹄・ぎしぎし)
- タデ科 効能
旺盛な繁殖力をもつギシギシ(羊蹄・ぎしぎし)は、タデ科ギシギシ属の大型多年草で、北海道から九州や沖縄まで日本各地の原野や畑、道ばたなどに自生しています。
近縁種のスイバと似ているせいか「ウマスイバ」の別名をもつギシギシですが、大きな身の丈で強力な生命力をもち、駆除が困難な雑草として農家などには迷惑がられている存在です。
ギシギシというおもしろい擬音のような名称には、花穂をとるときになる音や、茎のすれる音とか、実を振ったときにでる音など諸説があるようです。
厄介ものてきなイメージのギシギシですが、新芽や若葉をあく抜きして、おひたしや酢の物、また天ぷらや油炒めなど、山菜として食用に用いることが可能で、見た目によらず美味だそうです。
ギシギシ(羊蹄・ぎしぎし)の成分
アントラキノン・クリソファノール・エモジン・ネポジンなど
薊(アザミ・あざみ)
- キク科 効能
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薊(アザミ)は、多種にわたる双子葉植物の呼称(キク科アザミ属)であり、スコットランドの国花でもあります。
北半球の草原・牧草地・海岸などに自生していて、触ると痛い棘があるのが特徴で、自生する地域々で変異を起こすために非常に種類が多く、現在でも新種が発見されることがあるほどです。
食用としては、主に径葉や根を用いて、おひたしにしたり、油炒め、天ぷらなどに調理します。モリアザミの根をみそ漬けにした「山牛蒡」は、観光地の売店などでお土産品としてよく見られます。
※山などに自生している山牛蒡は、モリアザミとは別の植物で毒性があり誤食すると危険なため注意が必要です。
薊(アザミ・あざみ)の成分
クロロゲン酸・αーヒマカレン・イヌリン・キペレンなど
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