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神経痛

ジュズダマ(数珠球・じゅずだま)

ジュズダマ(数珠球・じゅずだま)の写真

ジュズダマ(数珠球・じゅずだま)は、川岸や小川などの水辺に群生するイネ科ジュズダマ属の多年草で本州や四国、九州などの地域に自生しています。

古い時代にインドやインドシナなどの熱帯アジアより食用としてもたらされた帰化植物で、渡来当初は栽培されていたものが徐々に野生化していったようです。

ハトムギの原種として知られるジュズダマですが、ジュズダマの改良品種として栽培されている植物がハトムギで、またハトムギの実はジュズダマの実よりもやわらかくできています。

ジュズダマの硬い実をふくろに詰めてお手玉にしたり、穴を開けてひもを通し数珠につないだりと子供たちの草花遊びに用いられたことから、「数珠玉」の名が付いたとされています。

ジュズダマ(数珠球・じゅずだま)の成分

コイクソール・脂肪油(グリセリド)・脂肪酸エステル(コイキセノリド)など

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ハマボウフウ(浜防風・はまぼうふう)

ハマボウフウ(浜防風・はまぼうふう)の写真

ハマボウフウ(浜防風・はまぼうふう)は、日本各地の海岸地帯の砂地に自生するセリ科ボウフウ属の多年草です。

薬草としての効能もさることながら、八百屋防風などと呼ばれて日本料理の食材向けとして親しまれており、お刺し身のつまや酢の物、天ぷら、和え物、お吸い物、炒め物などさまざまに調理され食用とされてきました。

かっては食用に海岸で栽培されるなど非常に需要の高かったハマボウフウですが、食材としての需要や民間薬としての需要による乱獲や海岸線の開発などにより、近年は自生地域をどんどん縮小させており、絶滅危惧種に指定されている県もあります。

ハマボウフウ(浜防風・はまぼうふう)の成分

クマリン配糖体(インペラトリン・プソラレン・ベルカプテン)など

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ナギナタコウジュ(薙刀香薷)

ナギナタコウジュ(薙刀香薷)の写真

強い芳香をただよわせるナギナタコウジュ(薙刀香薷)は、日本全国の山地や野原、道端などに自生するシソ科ナギナタコウジュ属の一年草で、日本以外にも中国や朝鮮半島、台湾などアジアの温帯に分布しています。

太く反り返った先端の片側のみに花をつける様子が、武具の「なぎなた」に似ている点と、特徴的な強い芳香が中国の香薷を思わせるところから、ナギナタコウジュ(薙刀香薷)という名が付いたとされています。

薬用以外にも食用として利用されていて、アイヌ民族はナギナタコウジュをエント(エタセント)と呼び、お粥の香り付けにしたり、お茶や料理に用いたそうです。

ナギナタコウジュが発する強い芳香には、病気をとうざける力があると考えられていたようです。

ナギナタコウジュ(薙刀香薷)の成分

精油成分(ナギナタケトン・エルショルチアケトン)など

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リュウノウギク(竜脳菊・りゅうのうぎく)

リュウノウギク(竜脳菊・りゅうのうぎく)の写真

日本固有種のリュウノウギク(竜脳菊・りゅうのうぎく)は、晩秋ごろに山野の日当たりのよい場所に白い花を咲かせるキク科のキク属の多年草です。

福島県や新潟から西の地方、九州や四国ですが、自生地域が限られるため準絶滅危惧に指定している県もあります。

リュウノウギクの竜脳とは、東南アジアで産出されるリュウノウジュのことで、そのリュウノウジュの樹皮より抽出される香料とリュウノウギクの香りよくが似ていることから、リュウノウギクと呼称されるようになったそうです。

実際に葉を揉んでみると、リュウノウギクに含まれる成分の樟脳によるさわやかな芳香がただよいます。

リュウノウギク(竜脳菊・りゅうのうぎく)の成分

カンフェンなど

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蓬(ヨモギ・よもぎ)

蓬(ヨモギ・よもぎ)写真

蓬(ヨモギ・よもぎ)は、全国各地の山野などに自生するキク科の多年草で同属は非常に多種にわたり、特殊な香りを放つものや観葉植物として扱われるものもあります。

身近な生活の中でいろいろなものに利用されている蓬ですが、食用としては天ぷらやおひたし、くさ餅やお茶などがあります。またお風呂に入れたりお灸の材料になったりとさまさまざまなものに応用されています。

中国では、よもぎには邪気をはらう力があるとされ、魔除けや長寿に用いられていました。

蓬(ヨモギ・よもぎ)の成分

鉄・リン・カルシウム・フラボノイドなど

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